Q.会社設立はいつですか?
2004年7月12日に設立しました。
2004年7月12日に設立しました。
「Acrodea」とは、ギリシャ語のAkrosを語源とする、「最高の・・・」を示す英語の接頭辞である「Acro-」、それに「発想」を意味する英単語である「idea」を組み合わせた造語であり、「最高の発想を実現する技術集団」でありたいとの思いを込めております。
経営理念をご覧ください。
当社グループの事業リスクにつきましては、有価証券報告書に記載の事業等のリスクをご参照ください。
2006年10月19日に東証マザーズに上場しました。
3823です。
「株式情報」ページをご覧ください。
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100株です。
毎年8月末日です。なお、当社は3月から8月へ決算期を変更しており、2009年8月期は17ヶ月の変則決算となります。
当社株式への投資の魅力を高め、より多くの方々に当社株式を中長期的に保有していただくことを目的として、毎年2月末日現在の当社株主名簿に記載又は記録された当社株式を1,000 株(10単元)以上保有の株主様を対象とした優待制度を導入しております。
詳細は「株主優待制度の導入に関するお知らせ」ページをご覧ください。
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当社は、株主への還元を第一として配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としております。当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。当社では、当面は安定した財務体質に裏付けられた経営基盤の強化を図るとともに、新製品開発投資及び今後の事業展開に備え内部留保の充実を優先させていただく方針としており、従来より配当を実施しておらず、当期及び次期に関しましても無配とさせていただきます。しかしながら、当社では株主に対する利益還元を経営の重要な課題のひとつとして位置付けており、事業展開の状況と各期の経営成績を総合的に勘案し可能な限り早期に配当を実施したいと考えております。
「IRカレンダー」ページをご覧ください。
各種資料については、「IR資料」ページをご覧ください。