プロミスの審査の基準や審査時間など借りる方法を詳しく解説！

プロミスは審査が早いことに定評がある、カードローンおすすめのひとつです。以前は最短30分で審査結果が出ましたが、さらに早くなり、最短3分での融資も可能となりました。申し込む時間によっては即日融資も可能です。

しかし、だれでも3分でお金を借りることができるわけではありません。プロミスに申し込みをすれば、当然ながら審査がありますし、申込要件を満たしていなければ審査を通過することはできないのです。

ではどうすれば審査を通過することができるのか、プロミスの審査の基準や流れ、審査時間などについて詳しく解説します。

最短で即日融資を受けるポイントについてもお話ししますので、プロミスに初めて申し込むという人は、ぜひ参考にしてください。

プロミスの審査の基準や難易度は決して甘くない

消費者金融おすすめのひとつ、プロミスの審査は甘いのか厳しいのか、その難易度が気になるところです。

しかし、プロミスの審査基準は公開されておりません。これは他のカードローンも同じですが、詳細がわからないと対策が難しいので、公式サイトにある申込要件から審査の難易度を考えてみます。

プロミスに申し込みできる年齢

プロミスの申し込みができるのは、18歳〜74歳となっています。これまでは下限が20歳以上でしたが、成人年齢の引き下げに伴って18歳となりました。

年齢要件は絶対ですので、この範囲内の年齢でなければ申し込みはできません。

ただし、高校生は18歳になっていても申し込みはできないので注意してください。

安定した収入があることが何よりも大事

年齢をクリアしたら、次に大事な要件は安定した収入があることです。

安定した収入があるというのは、正社員や公務員であることを指しているわけではありません。

Q.アルバイトやパート・派遣社員でも契約できますか？
A.アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、審査のうえご契約いただけます。
また、現在お仕事をされている場合、主婦や学生の方も、審査のうえご契約いただけます。
引用元:キャッシング・カードローンなら消費者金融の【プロミス】公式サイト

なお、収入が年金のみの人も安定した収入があるとはみなされません。仕事をして収入を得ていることが条件となります。

プロミスの新規契約率はおよそ4割だが審査は甘くない

プロミスは、要件をきちんと満たしていれば審査通過は難しくありません。

とはいえ、審査が甘いわけではありません。独自のシステムで審査を行なっており、基準を満たしていなければ当然審査に落ちてしまいます。

審査の流れを理解し、返済能力を証明できるようにしましょう。

プロミスの審査はどのように進むのか、その流れを知ろう

どのように審査が進んでいくのか説明します。途中で必要書類の提出などがありますので、申し込む前に準備をしておくことをおすすめします。

申し込み方法は3つ

申し込み方法は3つあります。

1. WEB
2. 電話
3. 店頭

話を聞きながらゆっくり申し込みたい人は電話か店頭、人と顔を合わせたくない、できるだけ早く借りたいという人がWEBからの申し込みがおすすめです。

自動契約機では、案内画面やオペレーターに沿って分かりやすく審査を進められます。ただし審査状況によっては、結果が出るまで契約機を出られないこともあるため注意しましょう。

申し込みや手続きの方法はそれぞれ異なりますが、どの方法を選んでも審査そのものが長い・短いという違いはありません。WEBでも電話でも、返済能力が認められて必要な書類を不備なく提出できれば、審査に時間はそこまでかからないでしょう。

スマホまたはパソコンから申し込む

ここでは、早く借りられるWEBからの申し込み方法について解説します。

申し込みはパソコンまたはスマホを使って公式サイトから申し込みます。スマホの公式アプリをインストールするのもおすすめです。

必要事項を入力し、申し込み手続きをおこないます。

本人確認書類をアップロードする

審査に必要な書類をアップロードします。本人確認書類は必須ですので、手元に用意しておきましょう。

• 運転免許証
• パスポート（2020年2月3日以前に発行された、住所の記載があるもの）
• マイナンバーカード
• 健康保険証
• 在留カード
• 特別永住者証明書

なお、以下の条件に該当する場合は、本人確認書類にプラスして、収入証明書が必要になります。

• 借入希望額が50万円を超える場合
• 借入希望額と他社の借入の合計が100万円を超える場合
• 申し込み年齢が18歳・19歳の場合

次の書類の中から1点、提出します。

• 源泉徴収票（最新のもの）
• 確定申告書（最新のもの）
• 税額通知書（最新のもの）
• 所得証明書（最新のもの）
• 給与明細書（直近2ヶ月分）

ボーナスが出ている場合は直近1年分の明細書も必要です。

審査結果の連絡がくる

審査結果が出ましたら、メールまたは電話で連絡がきます。今はメールの方が主流です。

もし結果が来ない時は、審査が混み合っているか、何らかの事情で審査に時間がかかっていると思われます。

プロミスでは、審査状況をリアルタイムに確認する方法は用意されていません。そのため審査があまりに遅く、どうしても審査状況を知りたいときにはフリーダイヤルに問い合わせましょう。

ただし、個別の審査内容や審査結果についての内容は答えてもらえないため、あくまで審査が正常に行われているかどうかの確認にとどめておきましょう。

結果が出た際の審査状況連絡は、本人確認を兼ねて電話で告げられる可能性もあります。金利や限度額についての通知を口頭で伝えられることがあるため、いつでも電話に出られるように準備しておくと良いでしょう。

契約手続きを完了させる

契約手続きは、メールからそのままWEBで完結します。案内に従って手続きを進めましょう。

契約手続きはWEB申し込みならインターネット上で、来店契約の場合は自動契約機から行います。いずれの場合も、契約手続きを完了しないと審査状況が止まったままになってしまうため、早めに結果連絡に気づけるよう準備しておくと良いでしょう。

審査が終われば契約手続きに長い時間はかからないため、お金を借りられるまですぐです。ただし契約前に毎月の返済金額や借入可能な額・利息などについて伝えられるため、丁寧に条件を確認して手続きを進めましょう。

プロミスの審査に通るコツは安定収入と信頼

プロミスの申し込み要件は、年齢と安定した収入があることでした。年齢はわかりますが、どのくらいの収入があれば良いのでしょうか？

収入を見るのは返済能力を見るためです。この人にお金を貸したらきちんと返済してもらえると、プロミスが判断できるかどうかがポイントになります。

では「収入が安定している＝返済能力がある」と思われるにはどうすれば良いのか、審査に通るコツについてお話しします。

毎月、定期的に収入を得ていることが大事

プロミスで重視されるのは、収入の高さではなく安定性です。たまにたくさん稼ぐけれど、今月はゼロ、というような不安定な仕事ではなく、金額は少なくても毎月定期的に収入があることが大事です。

心配な人は、プロミス公式サイトの「お借入診断」を試してみましょう。ここで融資OKとならなければおそらく本審査も通りませんので、一つの目安となります。

試しに、アルバイトで月に3万円の収入を想定してみました。

借入可能な見込みとなりました。

もちろん本審査では他の要素も審査されますが、年収がこのくらいでも申し込みができることがお分かりいただけたと思います。

正しい内容で申告すること

大切なのは、申し込み内容に嘘がないことです。申し込み時には、

• 年齢
• 勤め先、年収
• 家族構成

などを入力していきますが、正しくない内容があると、それが原因で審査に落ちることがあります。

たとえば、年収が低いと落ちるかもしれないと思って嘘の年収を入力したり、働いていないのに嘘の勤め先を入力することです。

消費者金融は各社とも独自のシステムで審査をしており、年齢やその他の情報で真偽を総合的に判断しています。

虚偽の内容だと判断されれば審査を通過することはできません。そればかりか、今後プロミスを利用できなくなる可能性もあります。

入力した内容が間違いなのか嘘なのかは、審査する人にはわからないため、正しい情報を入力することが大切です。入力間違いが直接的に審査落ちの原因にはならなくても、情報の真偽を確認するために審査状況が止まってしまうこともあります。

もちろんプロミスの審査に通らない理由が、まさかの入力ミスだったというケースもあります。年収や他社の借入額、勤め先の住所・電話番号など…間違えやすいポイントに注意して慎重に申し込むことが重要です。

そうなると即日融資が難しくなってしまいますから、申込時には正しい情報を入力できているかしっかり確認しましょう。

勤続年数は長い方が有利

収入が高くなくても大丈夫ですが、勤続年数は長ければ長いほど有利になります。

就職したばかりの正社員より、半年、1年と働いているアルバイトの人の方が審査では有利になることもあります。

ですから、なるべく長く働いてから申し込んだ方が安心です。できれば6ヶ月以上勤務を継続してから申し込みましょう。

プロミスをはじめ、カードローン審査では「継続的に収入を得られるか」が審査で重視されます。そのため勤続年数がまだ浅く「働き始めたばかり」の人だと、審査落ちの可能性もあります。

他社借入など、他に不利な条件も重なってしまうと、勤続年数の短さが審査に通らない理由となることもあるため注意しましょう。

また、勤続年数1年未満の人は、年収として「見込み年収」を入力することになります。月給が「10万円」と決まっている人であれば、月給×12ヶ月分で「120万円」が見込み年収となります。

時給制で月収がバラバラな人は、3ヶ月分で「27万円」の収入を得ている場合、「27÷3」×12ヶ月分で、「108万円」が見込み年収です。いずれにしても、働きはじめの人はあくまで年収が「見込み」であることから、審査に通らない理由の一つになりやすいため要注意。

自営業や個人事業主の人は、特に働き始めてからの長さが審査に影響します。会社に属して働く人よりも収入の安定性を証明するのが難しいため、自営業で長い期間収入を得ていることを証明できないと、審査が厳しくなるか、審査時間が長くなる可能性があります。

信用情報に問題がないこと

信用情報とは、クレジットカードやローンの返済状況などお金に関する情報のことで、信用情報機関で管理されています。

1. 株式会社日本信用情報機構（JICC）
2. 株式会社シー・アイ・シー（CIC）
3. 全国銀行個人信用情報センター（KSC）

この3つがあります。

プロミスに申し込むと、必ず信用情報を照会されるのですが、過去に延滞や債務整理など金融事故の記録があると審査に落ちやすくなります。

また、信用情報を照会すると他社での借入額についても明らかになります。もし申込時に入力した情報で他社借入額が間違っていた場合は、信用情報と照らし合せて情報の誤入力が判明するため審査に長い時間がかかることがあります。

クレジットカードやローンの他、携帯電話料金などの延滞について信用情報で判明した場合も、審査が長い可能性があります。

信用情報に審査に不利になりそうな記録がある場合は、一度信用情報を照会してみましょう。自分でも信用情報に問い合わせれば、自分で気が付かなかった延滞や滞納や記録も気づけるでしょう。

まだ消えていない延滞の記録や、他社借入額の認識が誤っていると審査に通らない理由になるため、申込前に確認しておくのがおすすめです。

まだ消えていない延滞の記録や、他社借入額の認識が誤っていると審査に通らない理由になるため、申込前に確認しておくのがおすすめです。

他社の借入が少ないこと

信用情報を見ると、他社での借入状況も分かります。ですから、プロミス以外ですでに借入をしていると、その件数や金額もわかります。

消費者金融は貸金業法が適用されており、年収の3分の1までしか貸付できない「総量規制」の対象となっています。

ですから、他の借入がすでに年収の3分の1を超える場合やそれに近い場合は、審査通過が難しいでしょう。

審査落ちになることはなくとも、他社借入のせいで審査に長い時間がかけられる可能性もあります。また、希望限度額よりも低い融資額で可決されるようなケースもあります。

審査落ちだけではなく、他社借入の有無は審査結果に大きく影響を及ぼすと覚えておきましょう。

プロミスの審査時間は最短3分で完了

プロミスでは、WEBから申し込むとすぐに審査結果が判ります。

最短15秒で事前審査の結果がわかる

まず、事前審査の結果は最短15秒でわかります。

ここではまだ仮審査の段階ですから、これですぐに借りられるわけではありません。

事前の仮審査では、入力された情報を機械的に「スコアリング」という方法で、返済能力を確かめます。そのため返済能力や借入希望額に問題がなければ、最短15秒で結果が通知されるというわけです。

ただし過去に金融事故を起こしている場合や、借入希望額が50万円を超える場合などには、仮審査に長い時間がかかる可能性もあります。

金融事故や収入に対して高すぎる借入希望額は、審査に通らない理由としてもよくあげられます。事前審査と言えど、具体的に本審査の内容を左右する重要な審査として、属性情報を丁寧に審査されています。

本審査は最短3分！契約すればすぐに融資可能

事前審査をクリアしたら、本審査へと進みます。スムーズに進めば、結果が出るまでわずか3分です。

混み合っている時間帯ですと、2〜3時間かかることもあります。

平日の午前中などは本当に30分程度で結果が出ることもありますが、それ以外なら数時間は見ておいた方が良いでしょう。

申し込みは年中無休。土日でもOK

プロミスは、WEBなら24時間、365日いつでも申し込みを受け付けています。もちろん、土日でも申し込みできますし、審査が完了すればすぐにでも借入できます。

平日と土日でサービスの内容が変わることはありません。時間によっては、週末でも最短3分での融資も可能です。

ただし土日は申込が多くなる傾向があるため、夕方～夜のタイミングに申し込むと、即日融資が難しい可能性があります。土日や祝日でも申し込みは可能ですが、即日融資を希望している場合は早めに申し込むと無難です。

プロミスで即日融資を受けるポイント

プロミスで即日融資を受けるには、何時までに申し込めば良いのでしょうか？

プロミスは年中無休ですが、営業時間は決まっています。9時〜21時の間に審査が終わるように申し込みましょう。

審査時間は最短3分となっているものの、これは空いている時間帯の話です。週末や夜はどうしても混み合いますので、遅くとも19時くらいまでには申し込みたいところです。

申し込みはプロミス1社に絞ること

プロミスしか申し込んでいないと、審査に落ちた時にお金が借りられない！と、同時にいくつものカードローンに申し込んでしまう人がいます。

そのような人を「申込ブラック」といいます。よく目にする「カードローンブラック」も似たようなイメージです。

カードローンの申込み記録は半年、信用情報として保管されます。ですから、プロミス以外にも複数申し込んでいることは審査の段階でバレてしまうのです。

他社への同時申し込みや、すでに申し込んで審査落ちしてしまっている事実は、審査に通らない理由になる可能性もあります。明確には「審査落ち」と記録されなくても、他社に申し込んだ履歴があるのに「契約」の履歴がなければ、契約前に審査で落ちたとわかってしまうのです。

そんなにお金に困っているのかと思われれば審査落ちする可能性も高くなってしまうため、今回はプロミスだけにしておきましょう。

書類が再提出にならないよう慎重に撮影する

WEBからの申し込みであれば、本人確認書類などはスマホで撮影してアップロードするだけなので簡単です。

ただし、アップロードした画像が不鮮明ですと、文字が読めない等の理由で再提出になってしまうことがあります。

もし書類に不備があった場合は、再提出の連絡がメールなどで通知されます。書類を提出した後も、審査に関する連絡が来ていないかこまめにチェックしましょう。

書類の再提出通知に気が付かないままだと、審査落ちになってしまうこともあります。また、不鮮明な書類は審査の妨げになり、審査に通らない理由になる可能性もあるでしょう。

撮影した写真は送信する前に、必要な情報が鮮明に映っているかどうか、画像端の見切れなどがないかよく確認しましょう。

プロミスの在籍確認は原則として電話なし

プロミスでは、在籍確認の電話をかけていません。

Q.申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか？
A.原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし、審査の結果によりお電話による確認が必要となる場合がございます。（ご連絡の際は担当者の個人名でおかけし、プロミス名はお伝えいたしませんのでご安心ください。）
引用元:キャッシング・カードローンなら消費者金融の【プロミス】公式サイト

提出している書類や独自の審査方法によって電話をかけなくても在籍確認が可能なためです。

ただし、上記の「よくある質問」の回答にもあるように、絶対に電話がないわけではありません。

審査の過程で、在籍確認の電話が必要と判断された場合には、勤め先に電話がかかってくることがあります。

審査状況で電話での在籍確認が必要だと判断された際は、必ず申込者の同意を得てから行われるため安心してください。職場への電話が必要なら前もって知らせてもらえるため、事前に心構えをしておけます。

その場合、自分が電話に出れば審査は完了です。また、出られない場合でも、電話に出た人が「○○（申込者の名前）は席を外しております」等の対応をしてくれれば、特に問題はないでしょう。

電話がかかってくるとしても、「プロミス」とは名乗らないので安心してください。

在籍確認に電話が必要だと判断される場合は、通常よりも審査に長い時間が要される可能性もあります。職場への電話に出られなかったり、在籍確認が上手くとれなかった場合には、即日融資も難しくなる可能性があるため要注意。

万が一に電話での在籍確認になった場合は、確実に対応できるようにプロミスと電話連絡の時間帯などを相談しておくと良いでしょう。

プロミスの審査に落ちてしまったら？再申し込みは可能

どんなに準備しても、予想もしていなかった理由で審査に落ちてしまうことがあります。事前審査はOKだったのに、本審査で落ちる人もいます。

しかし、安心してください。審査落ちしても再申し込みは可能です。

ただし、再申込にあたっては、2つ注意してほしいことがあります。

1つは、審査に落ちた理由を考えて次の対策を練ることです。審査落ちした理由は教えてもらえないため、自分で考えなくてはなりません。

審査に落ちたということは、プロミスが定める基準に達していなかったということです。何がいけなかったのか考えて改善していかないと、そのままの状態で再申し込みをしてもまた落ちてしまいます。

もう1つは、半年以上開けてから申し込むということです。カードローンに申し込むと、その情報も信用情報機関に登録されます。

その記録は6ヶ月保管されますので、すぐに申し込むと、最初の申し込みで審査に落ちていることがわかってしまいます。

また、信用情報機関の申込記録は6ヶ月で消えますが、カードローン会社の中では、申込記録をはじめ様々な情報が記録され続けています。もし1回目の申込で審査落ちした際、問い合わせ時の態度が悪かったり、虚偽の申告をしたことがある場合は、審査に長い時間がかかる可能性もあります。

プロミスの評判が気になる！やばいと言われるリアルな口コミを見てみよう

プロミスはやばい？怖い？ネットの情報に踊らされていませんか？

実際に利用した人の口コミを見れば、プロミスが安心して借りられるカードローンであることがわかります。

良い口コミ〜審査の早さを評価

空いている時間帯であれば申し込みから1時間も経たずに借りられますので、審査の早さや無利息期間をメリットとしてあげている人が多かったです。

「急にお金が必要になり、プロミスが早いと聞いたのでスマホから申し込みました。本当に審査が早くて、30分ほどで結果の連絡が来ました。」

「夜遅くに申し込んだため即日融資はできませんでしたが、翌朝すぐに結果の連絡が来てスムーズに手続きが進みました。」

「スマホアプリですべての手続きができたで便利だったこと、また、30日間の無利息期間があったのでとてもお得感がありました。最初に借りたのは3万円でしたので、無利子で返済できました。」

良くない口コミ〜審査に時間がかかることもある

人気のカードローンなので、電話が混み合っていたり、審査にも時間がかかるケースがあります。やはり、審査をスムーズに進めてほしい時は、平日の日中に申し込んだ方が良さそうです。

「週末の夜に申し込んだせいか、思ったよりも時間がかかりました。その日のうちに借りることはできましたが、連絡が来るまで3時間以上かかり、もっと早く連絡が欲しかったです。」

「お金を借りるのが初めてだったので、いろいろ聞きたかったのですが、コールセンターが混み合っていてなかなか電話がつながりませんでした。」

「思ったよりも利用限度額が低かったことが少し不満です。もう少し借りられると思っていたので、しばらくしたら増額をお願いしようと思います。」

カードローン会社としてプロミスを選んだ人の多くは、借入スピードが理由であるという報告もあります。

そのため予想より審査に長い時間がかかってしまった人からは、厳しめの口コミも出ているようです。中には1時間かかったという人や、翌日以降に結果が出たという人もいたようです。

プロミスの基本情報を確認

プロミスの金利など基本的な情報を確認していきましょう。

【プロミスのフリーキャッシング】

条件等	内容
申込年齢	18歳以上74歳以下 ※高校生不可
申込要件	本人に安定した収入があること
実質年率	4.5％〜17.8％
利用限度額	500万円

フリーキャッシングの他に、レディースキャッシング、自営者カードローン、おまとめローンなどもあります。

レディースキャッシングは金利など貸付条件はフリーキャッシングと同じですが、女性専用ダイヤルが設置されています。

お金を借りるのが初めてで不安、色々と質問したいことがある女性は、ぜひ利用してみてください。

プロミスはこんな人におすすめ！

プロミスは審査の早さ以外にも、こんなメリットがあります。少しでもお得に借りたい人、バレにくさを重視する人におすすめです。

できるだけ金利を抑えたい人

プロミスの金利は17.8％と、消費者金融の中でも上限金利が低いのが特徴です。

大手消費者金融は上限金利が18.0％ですので、プロミスは0.2％も低いことになります。

小さい差だと思われるかもしれません。たしかに、借りる金額が少なく、すぐに返済できるならあまりメリットを感じないかもしれないですが、長期にわたって借りるようになるとこの差がじわじわと効いてきます。

ですから、少しでも利息の支払いを少なくしたい人ににおすすめなのです。

無利息期間があるカードローンを探している人

プロミスには、初めての利用に限り、30日間の無利息期間がついてきます。契約の翌日からではなく、出金の翌日からスタートするのがポイントです。

利用に際しては条件が2つあります。

1. メールアドレスを登録すること
2. WEB明細を利用すること

これで、30日間は何度お金を借りても、利息は0円です。

WEB完結できてバレにくいカードローンがいい人

プロミスは、申し込み、契約、借入から返済まですべてWEBで完結します。契約書やカードが送られてくることはありませんので、家族にバレる心配もないでしょう。

また、先ほどお話ししたように、原則として在籍確認の電話もかけていません。

会社にバレる心配もないので、カードローンに申し込んだことを誰にも知られたくないという人におすすめです。

プロミスは審査が最短25分！金利も低めでお得なカードローン

プロミスの審査の基準や流れについて詳しく解説しました。プロミスの審査はとても早いですが、決して甘くはありません。

審査を通過するためには本人確認書類を準備し、正しい内容で申告すること、そして返済能力があることが何よりも大切です。

空いている時間に申し込み、スムーズに審査が進めば、最短25分で結果の連絡がきます。契約が完了次第、すぐに借入できます。

他社よりも上限金利が低く、30日間の無料期間もついています。審査が早く、金利もお得なカードローンを探している方はぜひご検討ください。

WEB完結申し込みなら電話連絡なしのモビット審査など、他にもおすすめのカードローンはありますので、自分の状況や希望にもっともあったカードローンを選んでください。